適材適所

材は千差万別です。

それゆえ、すべて同じ商品にて
工事をすることは到底できません。

様々な素材に対して、適切な商品を
適切な形で、
適切な方法で納品すること。

文章にすると平たく、
とても簡単なことに感じますが、
実際は、材の見極め、そして様々な調整を
要する作業となります。

そこで大きく役立つものが、情報です。

データーはとても重要です。

これまでの施工実績による、
根拠ある情報こそ、最終局面で役立っております。

ヒューマンエラーに陥る最大の原因は、
感覚的な判断によるところが多いように思います。

例としては、飛躍しておりますが、
戦闘機のパイロットは、
急旋回や急上昇、または急降下、背面飛行をする中で、
激しいGが身体に掛かり、
錯誤が生じることがあると・・・。

そのような状態に陥った場合、
計器を見て機体の状態を制御することが鉄則だとか・・・。

しかし、錯誤状態に陥っているために、
感覚と計器には乖離が生じてしまっている。

「 計器を信じることができい 」 そんなケースが多々あると・・・。

自身の感覚では、上昇している感覚であるのに、
計器は降下を表示している・・・。

海面に浮かぶ船舶の明かりを空の星明かりと勘違いをして
しまう。

迷ったら計器を信じろ。

邪念を捨てて計器を信じろ。

自身の感覚を捨てて、計器を信じること。

そこには想像を絶する、極限状態の恐怖との戦いが
あるとか・・・。

しかし、それが正しいのです。

我々も、時に迷いが生じる時が・・・。

その際に、独善的に自己の感覚に頼ることは、
大きな誤りに繋がるケースが・・・。

迷ったら、過去の施工実績データーに照合する。

そうすると、自ずと、正しい方法があることが解ります。

このデーターは、施工実績の賜物であり、
独自の財産でもあるのです。

全施工者のこれまでのデーターは、
私たちの宝ものであり、
大切な戦力なのです。


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このブログ記事について

このページは、フロアコーティング森のしずくが2015年4月19日 16:48に書いたブログ記事です。

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