考えさせられます内覧会。

当社は現在ショールームへお越しを
いただきましたお客様の中で、
当社がお伺いが可能な場合におき、
内覧会へのご同行をさせていただいております。

このところ、連日内覧会へ
当社スタッフがお伺いをし、
私自身も私が、ショールームでご対応させて
いただきましたお客様の内覧会には、
出来る限りお伺いをさせていただいております。

本日も内覧会へお伺いをさせていただきました。

本日私がお伺いをさせていただきました、
お客様が言われた言葉が
とても印象的でした。

私が軽微な傷についてお話しをさせていたところ、
「 大丈夫です。その程度なら。
 ・・・・・人がすることですから。
 私たちが生活を初めたら傷なんか直ぐに
 ついてしまいますもんね・・・・・・・・・・・・・・・・。 」

正直に申し上げますと、
私は内覧会にお伺いをして、
傷ひとつ見つけられないようでは駄目だとすら
どこかで思っておりましたし、
今も思っております。

これは仕事柄仕方がないと言うか、
最後に入る会社として、自社を守る術であると
自らに言い聞かせていたところもあります。

しかし、本日のお客様のスタンスは
どこか心洗われる思いがしました。

デベロッパー様、ハウスメーカー様は、
過酷です。
擁護をするわけではなく、
個人的な感想ですが・・・。

当社がフロアコーティングを施工した後に
別の専門業者が確認に来ることを想像しました。

そんなこと、耐えられるだろうか・・・。

本音で正直にそれでも答えはYESですが、
色々な意味で戦々恐々と身構えるのは確かでしょう。

私たちが行っていることは、正しいのだろうか。

お客様の利益であるのだから正しい・・・。

そうなのです。お客様の利益のためと言う
「魔法のことば」に力を借りて本日も内覧会へ
お伺いをさせていただいたのです。

であるならば、当社はお客様がどのように
思われるかは別として、
取引の安全において、もう少しフェアにいきたい。
取引は双方あるので、
一方通行であることが正だは無い。
物理的に避けられなかった事象については、
お客様にご理解をいただくお話しを
させていただくことも使命なのです。

デベロッパー様やハウスメーカー様とお客様は
将来にわたってお付き合いがございます。

当社は内覧会にお伺いをさせていただくことで、
ご契約主体の関係性が崩れることが
あったならばそれは不幸なこと。

是是非非でいきませう。

そう思います。

と言うことで本日の内覧会画像です。

フローリング線傷.jpg
こちらは、パテのみで補修をいただくようにオーダーさせていただきました。

廊下部の傷.jpg
こちらも同様の処理をお願いしました。
とにかく、補修時にラッカー補修をしないでくださいと。
傷に対して、近い色のハードパテで埋めるだけにしてくださいと、
お伝えしました。
ラッカー補修の場合、あしつけでペーパーで研磨することが多いのですが、
当社フロアコーティング施工の前処理でラッカーでは簡単に取れてしまうため、
ペーパー痕。やすりをいれた研磨痕が出てしまうため、やめて欲しいと
デベロッパー様へお伝えさせていただいております。

玄関扉ヘコミ傷.jpg
こちらは、玄関扉お部屋内部分にヘコミ傷。

オハナ新所沢床なり指摘.jpg
ことらのバッテン部分は、床鳴りをご指摘させていただきました。

2014.918新所沢オハナ外観.jpg

本日、内覧会へご同行の機会をいただき、
ありがとうございました。


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このブログ記事について

このページは、フロアコーティング森のしずくが2014年9月18日 17:16に書いたブログ記事です。

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