2014年3月アーカイブ

 気が付けば春です。


3月に入ったと思ったのもつかの間、

既に29日です。


街のあちらこちらで桜の花が咲きはじめていました。

明日は荒天の予報、せっかくこれから満開へと向かう桜の花が心配です。


さて、先日当社でエコカラットの施工をさせて頂きましたお客様から、ご指摘を頂きました。


エコカラットだけではございません。

コーティング類ほぼ全てをご依頼を頂いたお客様です。



エコカラット施工時に管理が出来ていなかったこと。

そのため、フロアに一カ所線傷がついてしまったこと。

エコカラットとピクチャーレールの接合部隙がある点など。


これは、まさに私へのご指摘であります。


お客様のご指摘は、施工管理の最高責任者としての責めだけではなく、

仕事に対するあらゆる場面での精度と、慎重に、万全を期すことを

大切にしている会社だと思っていたのに、裏切られた気持ちである点。


状況を確認をしたところ、これは私がお客様の立場でも同様に、

むしろそれ以上の感情となりケースでした。


お客様本位の姿勢を掲げて走る当社を信頼頂き、

ご依頼を頂いたこと。


そしてそれを、大きく裏切ってしまうことになったこと。


つまり私へのご指摘でした。


お客様と直接に話しをさせて頂きました。


仰られる言葉、一つ一つその全てが正しく、

当社の在り方、施工の在り方に大きな間違いがございました。


筆舌には尽くし難い後悔と、後悔では済まされない事実。


お詫びをすれば済むわけでは、当然ございません。


このような結果となり、

当社へ不信と憤りを与えてしまいました事実は消せません。


今後の歩みで、ご判断を頂くほかにございませんが、

最良の方法にて、一つ一つ丁寧に対応をさせて頂きます。


本日車窓より、これから咲き始める桜の木々を目にし、

改めてお客様のお言葉を反芻しておりました。


桜は毎年、しっかりとした下準備をし、

1年ごとに限られた期間、花を咲かせます。


どんなことでも、しっかりとした準備をし、

丁寧な運びをした上で取り組むこと、

そんな基本的なことで、ご迷惑をお掛けしたことを

猛省し、恥じております。


今後、このような事象が無きように努めることは、勿論ですが、

ご迷惑をお掛けしてしまいましたお客様に、

当社最大を持って取り組ませて頂きます。


フロアコーティング森のしずく

株式会社ゆはかのこ

代表





お客様から多く頂くご質問ですが、


フロアコーティングを実施すると、フローリングの継ぎ目部分は

「埋まりますか?」、「シールされますか?」。


フロアコーティングをすると、フローリングの継ぎ目部分も、

一定の水分等の侵入を防ぐ効果は期待できます。


しかし、フローリングの継ぎ目を完全にシールすることは出来ません。


フローリングの継ぎ目は、実状(凹凸の組み合わせ)となっているため、

継ぎ目部分にコーティング剤を流し込むようなことをしてしまうと、

後にフローリング床鳴りや、継ぎ目部分の反り上がり等、

不具合発生の原因となります。


フローリング材はこの継ぎ目から通気(呼吸)をします。

さらに、季節変動(気温や湿度の変化)による床材の伸縮に対応させるために、

一定のアソビを持たせることが必要なために、

継ぎ目は大きな役割があるのです。


フロア部分の継ぎ目は、コーティングをすると、コーティングの撥水効果により、

水等の内部侵入を高いレベルで防ぐことは出来ますが、

当社では、継ぎ目を埋めてしまうようなコーティングは実施しておりません。


構造を阻害することの弊害を鑑み、最良の施工をさせて頂いております。


フロアコーティング森のしずく

株式会社ゆはかのこ

代表


例年通りに今年の3月もご予約を沢山頂いております。


せっかくフロアコーティングのお問い合わせを頂きましたにも拘らず、

既にご予約で一杯の状況により、お断わりをさせて頂くことが現在多く

ございますこと、心よりお詫び申し上げます。


当社では、少しでも多くのお客様のご要望にお応えするべく、

社員職人育成に努めておりますが、

こればかりは、一朝一夕では出来ず、

施工可能件数が、お客様からのご依頼を大きく(倍以上)下回って

しまっております現状でございます。


心よりお詫び申し上げます。


品質を高いレベルで保持していくこと、

そして使用コーティング剤の管理におきましても社内で徹底管理をすること等を

総合的に鑑みた上で、慎重な育成に努めております。


そんな中で、本日は施工部へ同行を致しました。


本日は、東京都足立区西伊興の一戸建てのお客様邸です。

フローリングは、オリエントのエポルカフロアでした。


コーティングに不向きとされる床材でしたが、

しっかりとした施工を実施させて頂きました。


時間をしっかりと頂き、ゆったりとした、落ち着いた施工をしている

スタッフを見て安心しましたが、

本日のお客様邸は、私が内覧に同行させて頂いたにも拘らず、

本日判明した傷が8個ほどと、増えておりました。


反省をしながら、傷の補修をさせて頂き、施工をさせて頂きました。


フロアコーティング森のしずく

代表








ネット上では、あらゆる情報があります。


フロアコーティングについてもその数は膨大で

驚きます。


当社は他社を悪く言うことを禁じております。


また、デベロッパー様を悪く言うことも禁止しております。


デベロッパー様や工務店様があるお蔭で私達は成り立っております。


では、なぜ内覧会同行をやっているのか。

これは決してデベロッパー様や工務店様に迷惑や無理難題を申すことが

狙いではなく、むしろその逆です。


お客様の立場から細かくチェックをさせて頂いた上で、

当社で改善できる部分や、これまでの経験から一定の収めどころのご提案や

どのような方法で補修することがベストであるか。

これらをしっかりとお伝えすることで、お客様とデベロッパー様、工務店様との

間で発生する無用なゴタゴタを軽減する大きな役目となっております。


最近では、内覧会でも多くのデベロッパー様に受け入れを頂けるようになって

参りました。

指摘は他の会社を圧倒するくらい実施しますが、

自社でキレイに出来る部分は「 ここは当社で担当させて頂きます。 」と

お伝えをしていくため、

デベロッパー様も安心を頂くことの方が多くなりました。


初めて当社の名前を聞くデベロッパーの担当者様は戦々恐々とした面持ちで

私達が貼っていく付箋を眺めているのですが、

どうか、ご安心ください。


最悪なことは、誰も気が付かなかった傷を後でお客様がお引き渡し後に

見つけてしまった場合です。


これが一番もめるケースです。


当社は、お客様のご新居を、キレイな状態でしっかりとした施工をし、

しっかりとした保証を実践していく上で、

ご施工日当日も、細かいチェックを実施させて頂いております。


現在内覧会ご同行サービスは、ご依頼件数が非常に多く、

ショールームご来場者様の中で、お日にちに空きがある場合のみの限定サービスと

させて頂いておりますが、当社にとりましても、

お客様におかれましてとても有益だと考えております。


全てのお客様にお応えすることは難しくございますが、

まずはショールームにお越し頂きたいと思っております。


経験や失敗、そして持ち合わせている情報は

しっかりとお答えさせて頂きます。


過度な営業はもちろん致しません。


森のしずくは今後もお客様本位を基調とした運営を致します。


どこも真似ができないサービスを追求して行きます。


森のしずく にはまだ超えたことのない壁があります。


品質を重視し、自社施工、自社ブランドにこだわりながら、

壁を登っていきます。


フロアコーティング森のしずく

株式会社ゆはかのこ

代表

今日は新川崎の築4年のマンションにお住まいのお客様邸へ

現調にお伺いをさせて頂きました。


見た目の状態はとても綺麗ではありましたが、

遮音床で、4年間ワックスを毎年ご自身で実施されて

いたとのこと。


誠に申し訳なく、残念ではありましたが、当社での施工は

将来的なリフォームを考えますと、

費用対効果に乏しく、その旨をお客様に正直にお伝えをさせて

頂きました。


とても感じ良く、ご納得を頂きましたが、

私は、抜群に効果が期待できる時にのみ、

しっかりとお売りすることを心がけています。


4層のワックス剥離はなかなか難儀であることに加え、

床材を傷めてしまうリスクが大きいのです。

ましてや遮音床の場合は特に注意が必要でしょう。


4年間ご生活をされた場合を鑑みますと、

床材のバランスを壊すことの方が、マイナス要因が大きいと

判断させて頂きました。


新川崎のお客様邸から帰社をしたところ、

(株)スプレッドサービスの社長より電話がありました。


ナノグラスコートジャパン(株)代表の黒川氏とより良いフロアーコーティング剤を

開発してもらえませんかと。


有り難い話しです。


もちろん当社の技術や持ち合わせている情報は提供させて頂きます。


ただ、やはり現場サイドの声。

お客様の声。


それらを実感頂くことは容易ではありません。


これは、当社における強みです。


すべては現場が重要となります。


森のしずくは、既に独自路線でコーティング剤を開発しております。


当然、社内でコーティング剤を作ることは出来ませんが、

メーカーへ委託をし、完全にオーダーメードにて

常に抜群のコーティング剤を開発し、

採用しております。


森のしずくのコーティング剤は日々進化を遂げております。


フロアコーティング森のしずく

株式会社ゆはかのこ

代表



名古屋のお客様から巾木とフローリングの接合部分が

白くなっているとのご指摘を受け、昨日お伺いをさせて

頂きました。


表題のクレームとの表現は語弊がございますが、

これは当社の完全な施工不良でありましたため、

クレームと表記させて頂きました。


いわゆる、カブリ現象ですが、

溶剤系のブラッシングとは性質を異にしておりました。


剥離作業中に床材に若干浸透してしまった剥離剤が

残留しており、それがカブリ化したものでした。


当社の施工部でも、一番の技術スタッフを同行して

おりましたため、

全ての補修を午前に終了させて頂き、

お客様には正直に施工瑕疵であった点を

ご説明と謝罪をさせて頂き、

ご理解を頂くことができました。


当社で初めてカブリ現象の例となってしまいましたが、

今まで施工部であらゆることを想定し、

カブリへの対応方法、回復方法を事前に持ち合わせて

いたことは、唯一の幸いでした。


今後、このようなことが無きよう、社員一同努めて参ります。


カブリは通常の溶剤系塗料では、

急激な揮発によるケースや多湿が原因の場合が多く

ございましが、今回はまったく違うことが原因でした。


ガラスフロアコーティング後にカブリ現象が万が一起きて

しまいお困りの業者様がおられましたら、

お気軽にご連絡ください。


同業社でありましても、

お困りの時は、互いに協力できるそんなお付き合いも

あって良いのではないでしょうか。


フロアコーティング森のしずく

株式会社ゆはかのこ

代表



 当社では日々施工を実施させて頂いておりますが、

ほぼ毎日内覧会へもお伺いをさせて頂いております。


明日私は、江東区塩浜のマンションへ内覧会にお伺いをさせて

頂き、日野市マンションで施工をしているスタッフと合流し、

名古屋へ向かいます。


当社施工のお客様からご指摘を頂いた一部施工不良を解消させて

頂くためです。


ご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございません。


お詫びはもとより、お伺いをする以上、キレイな状態にしっかりと

させて、お客様に納得をして頂くだけでは足りず、

お喜びを頂かなくてはなりません。


などと申しておりますが、クレームを頂いてしまいました。


そのため、当社全力で回復をさせて頂きに明日お伺いをさせて頂きます。


お客様が気になることは、全て一度自社に落とし込み、

しっかりと真摯に受け止めて、お客様におけるベストを

提示しなくてはいけません。


それは、結果として会社にとってもベストな選択なのです。


これは、言い訳をしない職人としての仕事における真理です。


施工部の皆さん、細心の注意を怠らず、慢心せずに、

自分の力をしっかりと把握した上で、

最大のパフォーマンスを発揮するよう、

頑張って行きましょう。


フロアコーティング森のしずく

株式会社ゆはかのこ

代表

今日も関東では雪が降るかのような予報でしたが、

雪など降らず、雨の一日。


本日は、3組のお客様が所沢市の弊社

フロアコーティングショールームにお越し頂きました。


床材がサンロードアートの可能性があり、

当社での施工が不可かもしれず、

お客様に申し訳ありませんでした。


工務店さんが使用する床材がサンロードアートの場合が多い工務店様で、

万が一、サンロードアートの場合は、当社では

力不足にて、現在施工が出来ません。


床材を破損してしまう可能性があるからです。


そんな、ことは初耳であったお客様はとても落胆されて

おりました。

しかし、大切な資産です。

当社は絶対的な自信を持てない仕事はやはり出来ません。


しかし、万が一フロアが出来なくても、

ナノグラス水周りコートをご依頼頂けるとのことで、

当社と致しましては、最大を持って臨ませて頂くと

気持ちを新たにさせて頂きました。


昨日は、内覧会へ2件お伺いをさせて頂きました。


ライオンズグランフォート西新井と

ライオンズ行徳レジデンス。


そしてその前日も内覧会へお伺いをさせて頂きました。


先週は仙台にお伺いをしました。


仙台の寒さは一段と厳しくありました。


施工は、こちらもライオンズマンションで、

内覧会や施工で多く経験をしている床材で

あったため、とても良い施工が実現しました。


ただ、気をつけるべくは、どれだけ慣れた床材であっても、

慣れている床材であればこそ、注意をしなくてはなりません。


施工部では、ベテランや慣れているスタッフにこそ、

注意が必要なものです。


当然私自身も常に、リフレッシュした気持ちでお伺いするように

心掛けております。


当社は、一年でも最も忙しい時期です。

他社では休みがほとんど無いなどと言う話しも見聞きしますが、

これはいけません。


お客様の安全を守る、電車の運転手さんや、パイロットなどが休まず

営業しているのと同じです。


出来る限り、ゆっくりと休んで、心身ともに日々新しい気持ちで、

新鮮さを持った仕事をして欲しいと思っています。


忙しくはありますが、出来る限り社員には休みをとって貰うように努めて

おりますが、このようなことを書くと社員の家族から怒られるかもしれません。


ただ、ありがたいことに、皆が仕事に情熱を持ったスタッフに恵まれているため、

それぞれが、遅くまで働こうとしてくれております。


忙しい時期だからこそ、雑用は私がやって、早く帰って体を休ませるように

努めて参ります。


日々の施工を間違いなく、確実にキレイに仕上げることは

私達からすれば、とても簡単なことです。


しかし、当たり前のことを、確実にこなし続けることは、簡単なようで、

実に難しいことです。


継続的にアベレージで最良の仕上げを続けるために、


常に細心の注意と、自分自身に対する過信を見逃さず、

謙虚さを持った中で、スタッフ一同施工をさせて

頂かなくてはなりません。


フロアコーティング森のしずく

株式会社ゆはかのこ

代表



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