当社は創造性に欠けている

のではないだろうか。

 

現に当社は、お客様ニーズがUVからガラスへ

大きく変わってきた中、常に後追いをし、

ガラスコーティングの開発に大きな遅れをとりました。

 

本格採用が、昨年の夏・・・。

 

フローリング業界を見てみても似通ったことを感じます。

突板のフローリングからいち早くシート式フローリング

を採用した床材メーカーは今や他社を圧倒しています。

 

けれども、シートフローリンングの波をつくり

シート式フローリングをグローバルスタンダードへと

押し上げたのは、床材メーカーではなく、

印刷メーカーの大日本印刷やトッパンであった事実。

 

大日本印刷やトッパンの技術と頭脳、戦略は

あっと言う間に建材メーカー全体を飲み込んでしまいました。

 

今や多くの床材メーカーが上記2社のプリントシートを

貼っています。

 

これが現在主流のシート式フローリングです。

 

このシートにもEB加工、オレフィン等様々な仕様があります。

 

このようなシート式フローリングに

フロアコーティングを実施する

当社の意義はなんだ?

 

そんな漠然としたもどかしさを禁じ得ません。

 

床材一つを取っても激しい技術開発が行われております。

 

そんな床材に対して、生半可なコーティングを

することが有るならば、

百害あって一利なし です。

 

当社はもとよりフロアコーティング業界自体に

高い技術が当然求められています。

 

革新的なコーティングを実践しなくてはいけません。

 

工場ラインではなし得ない加工がフロアコーティングで

あるべきです。

 

現在当社のフロアコーティング剤は

ナノグラスコート30と言う、

通常ガラスコーティングより粒子が10倍細かい

商品です。

 

2年前には考えられないコーティング剤です。

 

常に最新に触れていなくてはいけません。

 

コーティング剤を床材に対して最良に保ち、

強度と耐久性を高める商品をお客様に供給するためには、

コーティング剤の仕入れや仕入価格に対する

決裁権を持つものが何より施工現場を知っている

必要があります。

 

当社はお客様の家で施工をする会社です。

 

会社には仕事はありません。現場で仕事をする会社です。

 

当社が先進技術を業界に発信する

会社として、個々に高い自覚を持たなくてはいけません。

 

私を含めて、社員一同、

経験が足枷になることがあることを

肝に銘じなくてはいけません。

 

この業界は衰退業である危機感を持った上で、

当社にしかできない仕事のはばを持たせていきましょう。

 

お客様に期待を頂けることに感謝を忘れずに、

その期待を大きく上回れる仕事をすることにだけ、

誇りを持ちましょう。

 

既存の仕事を熟す日々では、衰退の波にのまれてしまいます。

 

常に危機感を持ち、

新しい波をつくって参ります。


フロアコーティング森のしずく

代表

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このブログ記事について

このページは、フロアコーティング森のしずくが2014年1月23日 09:08に書いたブログ記事です。

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