サンロードアート出来ない理由

フロアコーティングショールームでは、早くも

クリスマス仕様です。

クリスマス仕様.jpg

昨夜ショールームに行くとあちらこちらがハロウィンの飾りつけから、

クリスマスへと変わっていました。

ショールームクリスマス.jpg

 

さて、昨日ご在宅のお客様邸に現調へお伺いをさせて頂きました。

その結果当社では施工が出来ない床材でした。

 

ワックス剥離作業時に、床材シートを損傷してしまう可能性が非常に

高かったからです。

 

シート式フローリングにワックスを塗布してしまうことは

絶対にお勧めしません。

 

メンテナンスの度に、シートフローリングは痛みます。

突板とは違い、シートフローリングは非常にデリケートです。

 

当社では施工が出来ない床材としてサンロードアートなどを

あげさせて頂いております。

 

現在では、サンロードアートでも問題なく施工が出来ますと

大きく謳われている会社様もありますが、

残念ながら当社では施工が出来ません。

 

わかり易く申し上げますと、出来るけれども、やらない。

やれない。と言った方が適切かもしれません。

 

なぜ出来ないか・・・。不具合の発生する確率が20%ほど

あるからです。

10件に2件、5件に1件程の割合で不具合が発生することが

あります。

 

では、どのような不具合か?

床と床の接合部に波うちが発生します。

これは、フローリングの端所がぶにゃぶにゃっと波状に

膨れてしまう現象です。

 

床材内部が乾燥すると戻る場合が多いのですが、

サンロードアート等、当社で施工が出来ない床の場合、

基材は戻っても、シートが戻らないことがあるのです。

 

そのため、当社では不確実性が否めないため、

施工不可とさせて頂いております。

 

床材の情報を事前に頂いておりますが、

事前に判明しない場合もございます。

 

本日、当社にてご施工予定でお伺いをさせて

頂いたお客様邸でも、床材がサンロードアートでありましたため、

お客様にご説明をさせて頂き、

キャンセルをさせて頂きました。

 

せっかくご期待を頂いております中、ご期待にお応えが出来ず、

大変申し訳ございませんでした。

 

ただ、無理な施工をしてしまったが上、その後に不具合が

発生するようなことがございましたら、

フロアコーティングそのものが、悪影響となってしまいます。

 

お客様には誠に申し訳ございませんが、

当社では、お客様の安全と、当社の確実な仕事の実践ゆえ、

施工が出来ない床材がございますことを、

ご海容頂きたく存じ上げます。

 

フロアコーティング森のしずく

代表

 

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このブログ記事について

このページは、フロアコーティング森のしずくが2013年11月 1日 13:44に書いたブログ記事です。

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