フロアコーティング必要性

 

ガラスコーティング施工画像です。 

フロアコーティングガラス 本日千葉県での施工画像.jpg

  本日、フロアコーティングを千葉市で施工中の

担当者より送られて来ました。

終了予定は、18時です。

本日も暑い中、施工部は頑張ってくれております。

 

 

ワックスとコーティングの違い。

 

 

ワックスは主に水性もしくは、

植物由来の油脂や樹脂が主成分です。

 

 

ワックスはキズを目立ちにくくする効果があり、

適度な艶をフロアにもたらします。

 

 

ワックスの利点は、剥離(除去)作業が簡単にできることです。

ワックスの弱点は、水分に侵されやすいことです。

 

 

また、紫外線にも強くありません。

 

 

剥離が簡易にできることは、

そのまま水分に弱いことにつながってしまいます。

 

 

ワックスを塗布した床に水分を含んだタオルを置いておき、

一定時間が経過しタオルを取ってみると、

タオルを置いておいた床面が白色に変色してしまいます。

タオルに含まれていた水分をワックスが吸収してしまい、

その部分が白色に変化してしまうのです。

 

 

日常生活を送る場では、入浴や炊事と様々な場面で水を使用します。

 

 

日常生活における水道使用量の内、

0.2%は床面へ飛散しているとのデーターがあります。

 

 

このようなデーターからも、

気が付かない間に床面は水分にさらされている状態となっております。

 

 

水分に弱いワックスを塗布する場合は、

定期的なメンテナンスが必要となってきます。

 

 

ワックスの定期メンテナンスとは、最初にワックスを塗布し、

一定期間が過ぎたワックスを除去して

再度、新しいワックスを塗布することを

繰り返し実施することを言います。

 

 

一般住宅では、4ヶ月に1回程度のメンテナンスが

衛生面からみても適正な頻度となります。

 

 

ワックスの定期メンテナンスは様々な店舗では、

現在も主流の方法です。

 

 

しかし、店舗の多くが、長尺シート、

クッションフロアー(CF)を使用しているため、

水分に対して対抗力があります。

 

 

そのため、繰り返される剥離作業にも耐える強度があります。

 

 

一方で一般住宅の場合は、

100%と言えるほどフローリングが普及しております。

 

 

現在のフローリングの多くが、シート式フローリングや、

プリント式のフローリングで、

フローリング自体が水分を嫌う材質となっております。

 

 

そのため、剥離作業を繰り返し実施すると、

床材自体を侵してしまい、

取り返しのつかない事態へとつながってしまいかねません。

 

 

また、この剥離作業を伴うメンテナンスは、

ウェットバキュームや大量の剥離剤等が必要となり、

プロの業者へ依頼をしなくてはなりません。

 

 

ご生活を開始されてからもこのようなメンテナンスが必要となり、

床材自体へも悪影響をもたらす可能性が

高いワックスによる一般住宅維持管理は

非常に困難であると言えます。

 

 

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このブログ記事について

このページは、フロアコーティング森のしずくが2013年7月14日 16:12に書いたブログ記事です。

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