フロアコーティングトラブル注意報

一斉見積りサイトでサンプルやカタログを請求をし、

カタログやサンプルを見てフロアコーティングを決めることは、

この上なくハイリスクと言えます。

 

サンプルは基本的に信じてはいけません。

 

固くきれいなサンプルなど、いくらでも作れてしまうのです。

実際に現場にもそれが再現出来るかといえば、

これはとても難しいことです。

 

また、価格がほとんど同じで、

コーティングの種類が違うのに、特性や謳い文句もほぼ同じです。

 

業者さん自体がしっかりとした知識を保有されているか。

 

ガラスフロアコーティングってどのような原理なのか。

その原理をしっかりと把握しているか。

 

 

 

きっとほとんどの業者さんが「 ケイ素が入っており、無機質 です。 」

と答えるでしょう。

 

無機質って何ですか。

塗膜を形成しないのでしょうか。

「 ・・・・いえ・・・ハイ。仰る通りです。 」などと、っ答えに窮する部分があることは

否めません。

 

フロアコーティングの場合は、完全無機質は物理的に困難であり、

ガラスフロアコーティングはひとつのネーミングに近いものがあります。

 

確かに利点がたくさんあり、良いコーティングですが、

車に使用するガラスコーティングとは性質を異にします。

 

だから、しっかりとした認識が必要なのです。

 

われわれ業者は本当の情報を公開しなくてはいけません。

各コーティングにより、質感や見た目も大きく違い、

それぞれにメリット、デメリットがあります。

 

 

実際に見て、感じてから初めて検討することが肝要となります。

 

フロアコーティングの最大のネックは施工対象物であるフローリングが

様々なメーカーおよび、種類があり、

特性も違うことと、

現場での施工となることです。

様々なフローリング材に対して、汎用性のあるコーティング剤でなくてはいけません。

施工して良い床材、施工しては絶対にいけない床材もあります。

知識と技術はともに欠くことがあってはならないものです。

「しっかりとした検証と、経験、知識をしっかりと職人へ落とし込めているか。」

当社は日々検証を実施しております。

 

大切な家です。

ご面倒でも様々なショールームにて実際にご覧頂き、

質感や光沢具合を実際に見て頂くことをおすすめします。

 

フロアコーティング森のしずく

株式会社ゆはかのこ 代表

 

 

 

 

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このブログ記事について

このページは、フロアコーティング森のしずくが2013年5月 2日 08:55に書いたブログ記事です。

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