フロアコーティング、トレンドはマットな艶控え目、その1

フロアコーティングのトレンドとして、

「マット」、「艶控えめ」、「艶消し」のコーティングが支持されています。

 

次のような考えを持たれている方は多いと思います。

 

「 艶を抑えたマットな艶消しな感じで、

自然な風合いのフロアコーティングが良いし、好みです。 」

 

 

このトレンドに対して、

ある人は 「 だったらやるな! 」

またある人は、 「 そのまま使えば良い! 」

と言います。

 

 

しかし、そんな簡単に割り切れない人が、

多くのトレンドを作り(※実際は乗せられている部分もありますが)、

企業に多角的進歩を促して来ているのも事実です。

 

 

※マットな仕上がりは、建材メーカーの仕様に起因する部分が大きくあります。

 建具や床材がマットな色調デザインが最近採用されています。

 

 ただ、これにはちょっとした裏話があります。

 浴室のユニットやシステムキッチンで有名な

大手各社は現在苦境に立たされています。(合併等・・・)

 そもそもデザイン、たとえばキッチンで言えば、

 収納扉や引き出しのパネルがださかったから・・・。

 もっと根本的に置物として機能性に対して、

 デザイン性が追いついていなかったから・・・。

 

 どれもはずれではないと思いますが、

 

 

 1番は、汎用性と個々のニーズに応えていなかったからです。

 今では空間全体に合わせた色調を色々と選択が出来ます。

 

 マンション建設などには設計段階で、

 必ずデザイナーがいて、しかも若い女性だったりして

 デザイン重視に変わって来たのです。

 

 大雑把に言うとこのようにして、1番のニーズはデザインになりました。

 この1番のニーズに応える商品がシートです。

 

 某大手印刷会社のうちほぼ2社が市場を

 独占してしまっているのが現状のようです。

 だから建材メーカー主導でシート式のフローリング

 が増えてきた訳でも何でもないのです。

 印刷会社主導であるが故に、

 シート式フローリングが激増しているのです。

 だから、建材メーカー各社が一斉でシート式の

 フローリングを作らざるを得ないのです。

 

 建具から、床から、玄関ドアから、和室からありとあらゆる部分が、

 シート化してきています。

 

 シートが悪いとはまったく思いませんし、

 コストパフォーマンス的観点からも理解は出来ます。

 

 ただ、建材メーカーさんって本来は、木へのこだわりとか、

 先端技術とは一線を画した伝統とかを重視しているところがあると思っていたので、

 そもそも論的に「 やってらんねーよ 」と

 内心では思っている人も多いのではと想像します。

 

 それはさておき、上記の通り、シート式のフローリングが主流化しました。

 

 では、シート式に対してフロアコーティングの必要性はどうでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・その2 に続く

 

 

 

 

 

 

 

 

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このブログ記事について

このページは、フロアコーティング森のしずくが2013年4月 8日 14:18に書いたブログ記事です。

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